日常を力に

呼吸をボルダリングに活かすことによりグレードUPを!!

リードクライミングではパンプ防止のため呼吸の重要性を感じている人は多いのではないでしょうか?

ボルダリングにおける呼吸を考えてみたとき、僕自身呼吸を止めてしまうシーンが多々あります。

特に体制維持が難しい場面や辛いムーブをするときは、確実に呼吸を止めてしまいます。

渡辺一馬さんは福岡最大級のボルダリングジム、ジップロックのオーナーでありプロクライマー。

トンデとはフランスのナショナル・ルートセッターであるトンデ・カティヨ氏。

リポDクライマー
リポDクライマー
すごく胸に突き刺さる言葉ですね。
カメX
カメX
「ラッキーだっただけ」のとこは思い当たる節が多い。

呼吸には大別して2種類あります。腹式呼吸と胸式呼吸です。

腹式呼吸についての記事

毎日することだからこそ意識すべき腹式呼吸と胸式呼吸のメリット・デメリットカメです。(@katinapinnti) 生きてくうえで必ず必要になるのは呼吸です。 しかし誰でも意識せずできる故に軽視されがちなの...

胸式呼吸についての記事

https://lalala-yama.com/%e7%ac%ac%e4%ba%8c%e3%81%ae%e5%91%bc%e5%90%b8%e6%b3%95-%e8%83%b8%e5%bc%8f%e5%91%bc%e5%90%b8/

ボルダリングにはどちらがいいのでしょう?

ボルダリング最中は腹式呼吸

胸式呼吸の特徴は肩が上がってしまうこと。

クライミングでは重心が低い位置にあるのが理想ですので、肩が上がり腕引きになってしまう胸式呼吸はあまりクライミングに適しているとは言えません。

腹式呼吸には筋肉へのリラックス効果があるため、力みすぎてホールドを取り損なうということも減るはずです。

ただガストンムーブの時は強制的に胸式呼吸になってしまうと思います。ガストンの場合は胸に力が入りやすい胸式呼吸がベストなのです。

僕はトンデ氏が言っている「呼吸はメンタルコントロールでもある」というのは単純に腹式呼吸をしなさいという意味だけではない気がします。

腹式呼吸にリラックス効果があるように、胸式呼吸には気持ちを奮い立たせる効果があるのです。

登る前は胸式呼吸で気持ちを高め、登っている最中は腹式呼吸で力みなく動く。それができてこそメンタルコントロールができていると言えるのではないでしょうか?

吸うよりも吐くを意識

呼吸を簡単に説明してくださいと言われたら酸素を吸って吐くことと僕なら答えます。

やはり吸うという工程がはじめにくるのです。ただ本当は吐くことの方が重要なんですね。

極論肺の中の空気を思いっきり吐き出せば意思とは関係なく勝手に酸素を吸ってくれます。吐くことだけ意識すればいいのです。

次のホールドを取りに行くときにムッと息を止めてしまう人は多いと思います、初・中級者に多く僕もそのタイプなのですが息を止めた方が力が入るような気がするんです。実際息を止めることによって力は入るんですが、身体もこわばってしまいます。

息を吐きながらの方が無駄な力みが取れ結果的に力が入ります。

最大出力は最高の脱力から生まれるのです。

核心部で叫びながら次のホールドをとりにいく強いクライマーは多いですがこれは本当に理にかなっている行動なんですよ

しっかり息を吐きだせる&気合も入いる。

叫ぶほど強くないし注目浴びるのは恥ずかしいという方は核心部前に大きく息を吸って、吐きながら取りに行くを徹底的し無意識にできるようにしましょう。

呼吸を意識することによりボルダリング能力も向上していくはずです。

呼吸とボルダリング/まとめ

胸式呼吸の記事を書いたときに、スポーツは胸式呼吸が向いていると感じていたので個人的にはボルダリングも胸式呼吸なのか?と思っていましたが、ボルダリングは腹式呼吸の向きでしたね。

ただボルダリングのための筋トレや課題を登る前に気持ちを奮い立たせたいときは胸式呼吸のほうが向いているので使い分けが大切ですね。

呼吸をコントロールすることはメンタルをコントロールすることです。

登りにリズムがあるように呼吸にもリズムがあります。

今一度呼吸に目を向けてみませんか?では

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管理人カメX
管理人カメXです。 趣味のクライミング(ボルダリングメイン)&食べ歩き。 その他日常や興味のあることをグダグダ書いていきたいと思います。 一応クライミングと食がコンセプトですがその2つは両立するのでしょうか?笑 どうぞよろしくお願い致します。
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